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【更新情報】柴田明彦’sブログに人気シリーズ「電通イズムその功罪-7」を書き下ろしました。

電通時代ならありえない?!柴田のコップが空な件。お茶目な顔で周りに氣付いて欲しいアピール?

柴田明彦のコラムを更新しました。

人気シリーズの第7話です。

巨艦朝日新聞に入りどの様にして柴田は市民権を得て行ったのか?

どうぞお読みください。

一滴の滴、岩をも穿つ/シリーズ「電通イズムその功罪」-7

  1. 口髭はやした若かりし頃の柴田
  2. 産能大近くの聖地で熱く語る柴田明彦
  3. 講義では実例を題材にした演習を行う
  4. 決断の聖地を手にする柴田明彦
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