Wing & Wind®️について

Wing & Wind®️について

空は鳥だけのものじゃない。

大空を見上げているだけじゃつまらない

僕たちはいつから

鳥が舞う空を

眺めるだけになってしまったのだろう

自分の背中に翼がある事を忘れていないか?

もっと自由に、もっと高く、もっと楽しく。

ワクワクしながら人生という大空を飛びたい

そう思わないか?

Wing & Wind®️

Our story

大切にしたこと

ひとくちに鳥の羽といっても、鳥の種類や翼のどの部位にあるかで形も色も変わってくる。

今回モチーフにしたのはイヌワシ(ゴルデンイーグル)の風切羽根。

風切羽根も3分類出来る。初列風切、次列風切、第3列風切である。
初列風切は飛ぶための推進力を生み出し、
次列と第3列は羽の重なり合いで湾曲面を作り
揚力(浮き上がる力)を生み出す。
つまり推進力を司るのは初列風切だけで
鳥が飛ぶためにはなくてはならない大事な羽。

初列風切のイメージは飛翔、飛躍、成長、成功、巣立ち、上昇など。

Wing & Wind のファーストプロダクトを作るにあたり
「身に着ける人のお守りになるような羽を」と思っていたので
絶対に初列風切を作りたかった。
それも、大空を悠々と舞うイヌワシの羽を。

ウイング・オブ・ゴールデンイーグルだ。

作りへのこだわり

羽を作るにあたって、目指したのは「本物のイヌワシの風切羽根」を出来る限り再現すること。本物に迫りたかった。

一枚の羽は図1の様に「羽軸」「羽弁」の2つからなる。

羽軸(羽の真ん中の1本の線)の断面は三角形に近い形をしている(図2)。三角は曲げや折れに強く、一番頑丈な構造だからだ。したがって彫る時も羽軸を両側から斜め45度の角度で彫って、三角形になるように彫った。

細かい線の集まりに見える”羽弁”(うべん/ 羽軸から出ている羽の集合体)も本物の構造に忠実に彫った。

羽弁の一枚一枚は瓦屋根のように重なり合っている。(図3)
つまり、断面は広い面と狭い面が交互に重なる。この断面を再現するために、片切りと呼ばれる形のたがねで彫った。片切りで彫った場合の断面は図4の様になる。

一方、一般的な溝の彫り方は左右対象なV字溝になる(図5)。この時使うたがねは毛彫りたがねと呼ばれるたがねだ。この両者の違いは、片切りたがねは彫るのが難しく、毛彫は易しいという事。 これだけ細かい線を連続して彫るには、ふつうなら毛彫たがねを選ぶ。
細い線を簡単に彫れるからだ。 片切りは扱うのが難しく、初心者が綺麗な線を彫るのは難しい。しかもこれだけ細かい線を入れるのは相当な経験が必要になる。

もう一つの大きな違いは、片切りタガネで彫ると、広い面と狭い面が交互に出るので、見る角度によって光り方が変わり、色が違って見える事があげられる。実際の羽も見る角度で色が変わって見えるので、同じ現象を再現したかった事も片切りで彫った理由の一つである。

プロダクトへのこだわり

今回の羽のディテールの細かさを妥協せずに再現するために最大限氣を使った。

  • タガネで彫った溝を最後の仕上げの時(バフと呼ばれる研磨機械で磨く時)に潰してしまわないように、機械を使わずに手作業で仕上げた。
  • イヌワシの羽の模様(オフホワイトとブラウンのツートン)を表現するために、羽の先端と根元で磨き方を変えた。先端の方が明るい色に見えるはず。
  • 羽の断面は全て手仕事で丸く処理した。薄いため、この処理をしないと手で触った時に痛いし、服につけた時に生地を傷めかねない。
  • ピンの根元に4本の爪が出ている。これは回転止めと呼ばれ、服につけた時に回転してしまわないような機能を果たす。ジュエリー品質のものには大概付いているがアクセサリー品質のものには付いていないものがほとんどである。
  • メッキの厚さの違いは見た目ではわからないが、ジュエリー品質とアクセサリー品質では全く違う。アクセサリーはコスト重視のため、色が付けばOK。そのためすごく薄い。メッキが錆びてすぐダメになるものはアクセサリー品質。ジュエリーは長く使う事を前提に作るので、すぐに剥がれる事はない様に厚くかける。
  • 金メッキ(イエロー、ピンク)は当然18金である。アクセサリーは14、10金を付けている事も多い。
  • グレーとブラックは2度メッキを付けてこの色を出している。手間がかかる分、他のものより高い。
  • ピンのキャッチもジュエリーにつけるものを使っている。
  • 他、全てジュエリー品質で作っているので、アクセサリー品質のものとは全く違う。
  • 素材は全てスターリングシルバー(シルバー925)である。銀は時間とともに変色するため、全てにメッキがかけてある。シルバー色に見えるものにはロジウムメッキがかけてあり、色が変わる事はないのでご安心を。

ディレクター&クリエイターそれぞれのWing & Wind への思い

Brand Director AKIHIKO SHIBATA

柴田明彦

僕は羽根が好きだ。

好きになったきっかけはアメリカ先住民族。
自然に触れ、動物たちと繋がり合い、星を理解し、地球の鼓動に聴診器をあて、
悠久の叡智を感受する帯域幅を拡げることの大切さを学ぶ。
彼らは羽根を使いこなす。羽根は魂の故郷へ導く原点回帰の象徴とも言える。
羽根と言えばFeatherを想起するかも知れない。
Wingは翼だろう!と指摘する方も多いと思う。
でも僕は「動」を感じるWingが羽根に他ならない。

羽ばたくと風が起きる。
風の旋律を自由に操る羽根たち。
WingとWindの連鎖は僕を未だ見ぬ世界にいざなう

今回モチーフにしたのはイヌワシ(ゴールデンイーグル)の風切羽根。
イーグルは、強さ、勇気、遠眼、不死などの象徴として使われ、
空の王者や最高神の使者とも考えられてきた。

ブランドに込めた象徴美と機能性を兼ね備えたのが『Wing & Wind』。

日常を楽しむクールな大人のための等身大アクセサリー。
巷に溢れる安かろうなアクセサリーでは役不足。
かと言って高級ブランドばかりでは野暮。

僕たちに似合う等身大のアクセサリーを目指した。

『Wing & Wind』を使って頂く皆様のセンスの補助輪になりたいと願っています。

Creator TOMOKO MAEDA

前田朋子

東京藝術大学美術学部工芸科彫金専攻卒

ジュエリーブランドKELENのデザイナー兼職人。企画からデザイン、制作まで一人で全てこなす実力を持つ。

Wing & WIndでは

自由とチャレンジと遊び心。

の3つを表現したい。

クリエイターの作る1点もののこだわりと、マスプロダクトの手の届きやすさを併せ持つ、他にはないものづくりを目指している。

製品詳細

メガネホルダー付きラペルピン”Wing of Golden Eagle”
イエローゴールド、ピンクゴールド、シルバー、グレーメタリック、ブラックのカラーバリエーション。

使っている素材は全て共通で、スターリングシルバー(シルバー925)です。
シルバーに色メッキをかけて仕上げています。

シルバーの生地が完成したところ

輪状のパーツはメガネホルダーと言って、メガネのテンプルを引っ掛けて使います。
メガネを外した時に、置き場に困る事がなくなりますし、見た目がとてもスタイリッシュです。

メガネをつけたところ

メガネをつけたところ

羽とメガネホルダーは別パーツで作られているので、羽だけで付ける事も出来ます。

メガネホルダーは取り外し可能

メガネホルダーは取り外し可能

専用ボックスに入れてお届けしますので、プレゼントにも最適です。

では、各色ご紹介します!

【イエローゴールド】

18金イエローゴールド仕上げです。

着用イメージです。

着用イメージです。

ネットショップで発売中です

【ピンクゴールド】

ピンクゴールド仕上げ。

着用イメージ

着用イメージ

ネットショップで発売中です

【シルバー】

シルバー仕上げ。

着用イメージ

着用イメージ

ネットショップで発売中です

【グレーメタリック】

グレーメタリック仕上げ

着用イメージ

着用イメージ

ネットショップで発売中です

【ブラック】

ブラック仕上げ

着用イメージ

着用イメージ

ネットショップで発売中です。

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