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口髭はやした若かりし頃の柴田

ポストコロナは真価が炙り出され誰もが豹変する時代/シリーズ3000文字の呟き

久しぶりに届いた柴田のコラムは、新型コロナウイルス、そして先月から始まった愛娘さんとの同居生活の中で、着実に変化する環境と間合いをとりながら…

産能大近くの聖地で熱く語る柴田明彦

楽園は蜃気楼の如く/シリーズ「電通イズムその功罪」-12

お待たせ致しました。年末から多忙を極めていた柴田ですが、ようやく原稿を書き上げました。当ブログの人気シリーズ(?)「電通イズムその功…

講義では実例を題材にした演習を行う

只今進行中。次世代育成・継承ミッションをコンプリートせよ!/シリーズ3000文字の呟き vol.3

今年度より某大学情報マネジメント学部の教授となった柴田は、担当する半期4コマ、年間9コマ(9コマ×100分×14週*後期開始直前に1コマ追加…

決断の聖地を手にする柴田明彦

僕の生きがい。物語脳をフル稼働させ売る喜びを感じる仕事をする

『売る喜びを感じる仕事をしたい』柴田と仕事をするようになってから、幾度となく聞く言葉です。その言葉通りに、最近立て続けに2つの”…

勇猛果敢そして猪突猛進 電通最古の部署へ乗り込む/シリーズ「電通イズムその功罪」-11

32歳の時、地方部に異動になった柴田。電通マンとしてのアイドリングも終わり、何度となく修羅場もくぐり抜け、仕事の流れ、成功の方程式も徐々…

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