ブログ

柴田明彦仕事の流儀

産能大近くの聖地で熱く語る柴田明彦

楽園は蜃気楼の如く/シリーズ「電通イズムその功罪」-12

お待たせ致しました。年末から多忙を極めていた柴田ですが、ようやく原稿を書き上げました。当ブログの人気シリーズ(?…

勇猛果敢そして猪突猛進 電通最古の部署へ乗り込む/シリーズ「電通イズムその功罪」-11

32歳の時、地方部に異動になった柴田。電通マンとしてのアイドリングも終わり、何度となく修羅場もくぐり抜け、仕事の流れ…

大学教授の顔

禍福糾える縄の如し-グランドスラム達成の地/シリーズ「電通イズムその功罪」-10

みなさま、お待たせしました!柴田明彦コラムの人気シリーズ「電通イズムその功罪」の続編が届きました。前回の話を…

シリーズ「年齢に見合う仕事をデザインする」Vol.3/ミドルの責務~ビジョンを体現せよ

先日のニュース(2019年4月)で経団連の中西会長が「終身雇用を続けるのは難しい」と発言したのは記憶にも新しく、昭和、平…

書斎より広い柴田研究室。これから「基地」にするそう。

シリーズ「年齢に見合う仕事をデザインする」Vol.2/帯域幅の広い語り部を目指せ!

本シリーズではキャリアデザインの描き方について柴田流の視点を伝えたいと思います。キャリアデザインの描き方と書きな…

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  1. 口髭はやした若かりし頃の柴田
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