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シリーズ「電通イズムその功罪」

産能大近くの聖地で熱く語る柴田明彦

楽園は蜃気楼の如く/シリーズ「電通イズムその功罪」-12

お待たせ致しました。年末から多忙を極めていた柴田ですが、ようやく原稿を書き上げました。当ブログの人気シリーズ(?…

勇猛果敢そして猪突猛進 電通最古の部署へ乗り込む/シリーズ「電通イズムその功罪」-11

32歳の時、地方部に異動になった柴田。電通マンとしてのアイドリングも終わり、何度となく修羅場もくぐり抜け、仕事の流れ…

大学教授の顔

禍福糾える縄の如し-グランドスラム達成の地/シリーズ「電通イズムその功罪」-10

みなさま、お待たせしました!柴田明彦コラムの人気シリーズ「電通イズムその功罪」の続編が届きました。前回の話を…

獲物を狙うが如く眼光鋭い電通時代の柴田

柴田明彦より、かつて共に働いたX君への手紙/シリーズ「電通イズムその功罪」-9

当コラムの人気シリーズ「電通イズムその功罪」の第9回が届きました。今回は番外編として柴田が電通時代、部長を勤めていた…

虎口を逃れたと思いきや竜穴に入る柴田明彦/シリーズ「電通イズムその功罪」-8

人事異動というノンフィクションドラマ電通時代の柴田が「3大不人気部署」と社内で揶揄されるフジテレビ、朝日新聞、新聞局…

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