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口髭はやした若かりし頃の柴田

ポストコロナは真価が炙り出され誰もが豹変する時代/シリーズ3000文字の呟き

久しぶりに届いた柴田のコラムは、新型コロナウイルス、そして先月から始まった愛娘さんとの同居生活の中で、着実に変化する環境…

産能大近くの聖地で熱く語る柴田明彦

楽園は蜃気楼の如く/シリーズ「電通イズムその功罪」-12

お待たせ致しました。年末から多忙を極めていた柴田ですが、ようやく原稿を書き上げました。当ブログの人気シリーズ(?…

勇猛果敢そして猪突猛進 電通最古の部署へ乗り込む/シリーズ「電通イズムその功罪」-11

32歳の時、地方部に異動になった柴田。電通マンとしてのアイドリングも終わり、何度となく修羅場もくぐり抜け、仕事の流れ…

大学教授の顔

禍福糾える縄の如し-グランドスラム達成の地/シリーズ「電通イズムその功罪」-10

みなさま、お待たせしました!柴田明彦コラムの人気シリーズ「電通イズムその功罪」の続編が届きました。前回の話を…

獲物を狙うが如く眼光鋭い電通時代の柴田

柴田明彦より、かつて共に働いたX君への手紙/シリーズ「電通イズムその功罪」-9

当コラムの人気シリーズ「電通イズムその功罪」の第9回が届きました。今回は番外編として柴田が電通時代、部長を勤めていた…

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