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柴田明彦、巨艦朝日の懐に入る/シリーズ「電通イズムその功罪」-5

シリーズ「電通イズムその功罪」⑤前回、朝日新聞担当への異動によって、パワーゲームの中に否応無く放り込まれ苦悩していた柴田が、新しい環境で…

仕事の顔とは打って変わって優しい表情の柴田

柴田明彦、電通群雄割拠の中に身を投ず/シリーズ「電通イズムその功罪」-4

シリーズ「電通イズムその功罪」④テレビ担当から新聞担当への異動によって、いよいよ柴田の「赤鬼青鬼伝説」そのプロローグが始まります。当時の…

五感を通して若き電通マンが鮮明に見たもの/シリーズ「電通イズムその功罪」-3

~シリーズ「電通イズムその功罪」③~シリーズの3回目は、柴田が電通入社から5年目までのエピソードから、まだ経験の浅い時期だからこそ鮮明に…

母校現役大学生30人に紛れ込んで喜ぶ弊社代表の柴田明彦

働く君に話しておきたい、現代日本に切望される真のエリートの条件

〜いまこそ伝えたい真のエリートの姿〜今回は精神性の高かった(過去形)日本人と真のエリートについて述べたい。戦後幻想のエリートを量産してき…

柴田明彦、機微に通底する契機/シリーズ「電通イズムその功罪」-2

~シリーズ「電通イズムその功罪」②~電通イズムその功罪-1では、社会人1年生の柴田が弱肉強食のサバイバルをいかにくぐり抜け、ビジネスマイ…

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