
お待たせ致しました。年末から多忙を極めていた柴田ですが、ようやく原稿を書き上げました。当ブログの人気シリーズ(?…
32歳の時、地方部に異動になった柴田。電通マンとしてのアイドリングも終わり、何度となく修羅場もくぐり抜け、仕事の流れ…
みなさま、お待たせしました!柴田明彦コラムの人気シリーズ「電通イズムその功罪」の続編が届きました。前回の話を…
先日のニュース(2019年4月)で経団連の中西会長が「終身雇用を続けるのは難しい」と発言したのは記憶にも新しく、昭和、平…
本シリーズではキャリアデザインの描き方について柴田流の視点を伝えたいと思います。キャリアデザインの描き方と書きな…